院長のちょっとためになる話

2024.05.24

美容鍼灸②

美容鍼灸

 

皆さんこんにちは牧野です

今回美容鍼灸パフォーマンスの幅を広げるため『上田式美容鍼灸』を扱っている日本美容鍼灸マッサージ協会が主催しているセミナーに参加して参りました、そこで学んだことを少し紹介出来ればと思います。

 

お顔の悩み(シワ・たるみ・肌荒れ)は顔面部の問題だけではなく全身の不調も影響しています。

例えば自律神経や内臓機能の乱れがあるとそれがお顔にも反映されます。

そこで『上田式美容鍼灸』ではお顔はもちろんの事全身治療も行うことで根本治療ができ、より良い施術効果が期待できるでしょう。

当院にも身体の鍼灸治療と美容鍼灸を組み合わせたコースもございますので是非お試しください。

他にも当院でも行っております美容鍼灸で鍼に電気を流す方法がございますが、筋肉が強く動くほど流してしまいますとシワの原因となってしまいます。こちらではその様な事が無いように細心の注意を払って施術を行っておりますのでご安心ください。強さの基準としては電気を感じたタイミングでも十分な効果が感じられると思います。

 

ここでは書ききれない沢山の事を学ばせて頂きました。

これからも美容鍼灸の最新情報を学び皆さまに少しでも還元出来ればと思いますので、お悩みの事ございましたら是非ご相談ください

2024.05.07

美容医療のフォローアップ その2[脂肪除去]

美容医療のフォローアップ その2[脂肪除去]

 

美容医療での脂肪除去の代表的な部位にメーラーファット、バッカルファット、ジョールファットなどがあります。

今回はこの脂肪除去の治療に対する鍼灸でできるフォローアップと、脂肪除去を行わない単独での鍼灸治療について説明します。

 

[医療美容]

脂肪除去の代表的な部位であるメーラーファット、バッカルファット、ジョールファットについての詳細を以下に説明します。

 

1、メーラーファット

 メーラーファットとは、頬骨周辺(チーク部分)に存在する脂肪のことです。

 主に加齢や重力が原因で垂れ下がることで、頬のたるみやほうれい線を引き起こします。

 

2、バッカルファット

 バッカルファットとは、頬の内側の深い層にある卵の黄身のような脂肪のことです。若い頃は頬の横にありますが、年齢と共に垂れ下がります。

 垂れ下がりますと、ほうれい線、たるみ、マリオネットラインが深くなり、ブルドッグのような顔立ちとなり、老けた印象を引き起こします。

 

3、ジョールファット

 ジョールファットとは、口元横から口角下にかけて位置している脂肪のことです。遺伝や骨格から若くても出現している場合もあります。

 ジョールファットにより、マリオネットライン、口角のたるみ、フェイスラインのもたつきの原因となることがあります。

 

[脂肪除去のリスク]

 脂肪除去にはメリットも様々ですが、デメリットもあります。行えば行うほど無条件に良いというわけではないため、行う際は医師と相談しつつ、施術を決定する必要があります。

 デメリットとしては、顔がこける、左右差が出る、ツッパリ感が出るなどがあります。以下に詳細を説明します。

 

1、顔がこける

脂肪細胞は一度除去すると自然には元には戻りません。そのため過度に除去すると、痩身効果が強く出過ぎてしまい、顔がこけてしまいます。

2、左右差が出る

 脂肪除去の際、仕上がりに左右差が出来てしまう場合があります。元々人間の顔は、左右対称ではありません。そのため、左右差が出来てしまい、違和感が残るケースがあります。

3、ツッパリ感が出る

 脂肪吸引によって除去した場合、その部位が硬くなり、ツッパリ感が出る場合があります。おさまるまでには、一般的には1から3週間ほどかかると言われています。その間、口元が思うように動かせず、違和感を覚える場合があります。

 

[フォローアップ鍼灸治療]

1、顔がこける

脂肪吸引により、痩身効果が強く出過ぎた場合は、その周辺の脂肪とのバランスを取るように施術を行います。またエネルギーアップを目的にお灸施術も行う場合もあります。

2、左右差がでる

 左右差が出た場合は、脂肪が減りすぎた箇所にはバランスを均等にさせ、エネルギーアップを図ります。脂肪が残っている箇所は散らすように施術を行います。

3、ツッパリ感が出る

ツッパリ感が出た場合は、その違和感を抑えるような治療を行います。

 

[単独鍼灸治療]

 脂肪除去をためらう方には、鍼灸治療単独で改善を目指す方法もあります。

  • 脂肪箇所やその周辺に鍼灸刺激を行うことで、新陳代謝を促進させて、脂肪の軽減に努めます。
  • 目的の脂肪箇所からその周辺に散らす施術を行います。
  • 目的の脂肪箇所の垂れ下がりが原因の場合、その箇所を引き上げて、元の位置に戻るように施術を行います。

 

[まとめ]

鍼灸治療は、医療美容のように効果が強く早いわけではありません。

従って医療美容の補助として、鍼灸治療を併用することは有用性があります。

また、医療美容にためらいがある方には、鍼灸の効果は緩やかでも、身体的にも経済的にも負担が少なく行うことが可能です。気になっている方は、お問い合わせください。

 

2024.05.07

美容医療のフォローアップ その1[シワ治療]

美容医療のフォローアップ その1[シワ治療]

 

美容医療でのシワ治療の代表的な施術方法にボトックスとヒアルロン酸の2つがあります。

今回はこの2つの治療に対する鍼灸でできるフォローアップについて説明します。

 

[医療美容]

ボトックスとヒアルロン酸を簡単に説明しますと、ボトックスは筋肉弛緩、ヒアルロン酸は皮膚のボリュームアップです。以下にこの2つの詳細について説明します。

①ボトックス

 ボトックスは、筋肉の動きを一時的に緩める作用がありますので、表情を動かした際にできるシワに高い効果を発揮します。

 有効な効果部位としては、表情筋の動きによって現れるシワ(額・眉間・目尻・鼻根・顎・上口唇)、筋肉の発達によるエラの張り、歯ぎしりや食いしばり・脇汗・肩コリの改善などです。

 

②ヒアルロン酸

 ヒアルロン酸は、表情を動かさなくてもできるシワやボリュームアップさせたい部分に高い効果を発揮します。

 有効な効果部位としては、ほうれい線、目元のクマ、頬、こめかみなどです。これらの部位は、ヒアルロン酸によってふっくら若々しい印象に改善することが期待できます。

 

[鍼灸治療]

①ボトックス

 ボトックスは、筋肉を緩める効果があるため、一時的な筋力低下が起こります。

 鍼灸治療では、1つ目に筋力低下を補うためにお灸でエネルギーアップを行います。ボトックスで筋肉を緩めた状態をキープしつつ、緩みすぎないようにバランスを取ります。

 2つ目は、筋力弛緩のキープです。鍼灸には筋肉を弛緩させる効果がありますので、柔らかい刺激やリズムのゆっくりした通電刺激などを行います。

 

②ヒアルロン酸

 ヒアルロン酸は、ボリュームアップの効果があるため、皮膚や筋肉にツッパリ感が起こります。  

鍼灸治療では、1つ目にツッパリ感を抑えるような施術を行います。

2つ目は、ボリュームアップのキープです。鍼灸には皮膚や筋肉にハリを出す効果がありますので、引き上げた状態での刺鍼やリズムの細やかな通電刺激などを行います。

 

[まとめ]

鍼灸治療の得意分野はバランス調整です。ボトックスで筋肉を緩めた場合にも、ヒアルロン酸でハリを出した場合にも、どちらかに偏りすぎないようにすることが可能です。また、鍼灸治療はボトックスやヒアルロン酸の後の「違和感の解消」にも効果を発揮しますので、医療美容と鍼灸治療の併用にも当院を活用して頂ければ幸いです。

2024.04.16

中医鍼灸

こんにちは 鍼灸師の牧野です

先日横浜市に開業している元気堂針灸院にて中医鍼灸研究会代表の田辺先生が実技講座を開催して頂きました。

元気堂針灸院では臨床経験が豊富な先生が臓腑経絡を診て、病気の根本を治療をしている治療院です。

  

今回は中医学を参考に膝関節・足首・顔面部の症状に対して原因を見極め病態に合わせて行う施術の講義をして頂きました。内容を具体的にご説明するのは難しいですが、とても参考になり現代の西洋医学では治りにくい症状に対して違った視点から治療することで改善が見込めることを知れました。

又半年後に講義をしていただく予定なのでそこで新たに知識を得られるのがとても待ち遠しいです。

当院では西洋医学と中医学を複合して施術を行っているので様々な症状に対して対応しておりますので、お悩みの方は是非一度来院してご相談ください。 

2024.04.03

立体造顔美容鍼

3月3日日本メディカル美容鍼協会主催の立体造顔美容鍼の講習に参加し、この度

牧野は日本メディカル美容鍼協会員及び認定美容鍼灸師になりました。                   

 

日本メディカル美容鍼協会とは「立体造顔美容鍼」を考案した麻布ハリークの岡本真理先生が代表となり美容皮膚科シロノクリニックが顧問にあります。

 

立体造顔美容鍼は「お顔を立体的に美しい姿に」を掲げており、特にたるみ・しわなどに効果が高く。鍼に低周波(EMS)を流して筋肉を引き締める施術法となります。通常の美容鍼灸よりリフトアップ効果が高く、効果持続期間もより延長されるので大変おすすめです。

その他クマや肌荒れなどにも対応しておりますので是非ご相談ください。

 

美容鍼灸の知識を新たに更新できたのでとても勉強になる講習でした。

 

ご興味があり受けてみたいと思った方は是非一度体験してみてください

TEL・インターネットにてご予約頂けるのでご活用ください

2024.03.08

美容鍼灸

 

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美容鍼灸セミナー「美容鍼灸アカデミックカンファレンス2023」に私(牧野)と院長の二人で参加して参りました。そこで学んだことをお話しできればと思います。

 

日本医科大学教授や美容鍼灸の先駆者方々が現代の美容医療・美容鍼灸について講義を登壇してお話していただきました。

 

現在の日本は少子高齢化が進んでおり労働者が減少している為、女性労働人口が増え、女性の地位向上。

そして「きれい」願望の普遍化→美容医療市場が拡大してクリニックなどを受診する人が増えています。

 

美容医療はボトックス・ヒアルロン酸・レーザー・フォトフェイシャルなど様々な治療方法がある中、美容鍼灸もテレビや雑誌などのメディアで取り上げられる事もあり、需要が増えてきて当院でも施術を受ける方が多くいらっしゃいます。

ボトックス・ヒアルロン酸の術後違和感や筋肉の硬直が見られる場合がありますので、その際美容鍼灸により改善出来るのでお困りの際はご相談ください。

 

一般女性500人に美容上の悩みは何かアンケートを取った結果

1位 たるみ  2位 シミ  3位 乾燥  4位 シワ  5位 クマ

などが上位多数意見でした。

 

年齢によってもお悩みは多少異なりますが、とても多くの方が顔のたるみを気にしているのが分かりました。

たるみは様々な要因が複合的に関係しています。

・加齢とともに新陳代謝が悪くなり真皮を形成する組織が減少

・紫外線、乾燥もたるみ

・表情筋の衰退とコリ   などが原因となります。

 

そこで改善手段の一つとして有効なのが美容鍼灸

美容鍼灸によって血行が促進されると、表情筋のコリがほぐれ、溜まっていた老廃物を流してくれます。

鍼でダイレクトに真皮層を刺激することで新陳代謝も活発になり、お肌のハリに欠かせないヒアルロン酸やコラーゲンの生成を促してくれるのです。

 

他にもこちらに書ききれない情報を共有していただき、とても有意義な時間を過ごす事ができました。

また機会があれば、美容業界の最新情報を知るため次回開催があれば参加して皆さんにも共有したいと思います。

 

 

当院でも大変人気の美容鍼灸コースがございますので、HPの美容鍼灸ページを近日中新設予定なので、詳細が気になる方はぜひご覧になってください。

質問ございましたら、当院にお問い合わせください。

 

 

 

 

2023.10.11

運動でのけが予防には3つの対策

初めまして9月より入社致しました鍼灸師の牧野と申します

 

今年の夏は暑い日が続いていましたがようやく秋の涼しさが訪れて来ましたね

みなさんは秋と言えば何を思い浮かべますか?スポーツ・読書・食欲など色々有りますが、私は身体を動かすのが好きなのでスポーツを積極的に取り組んで行きたいと思います。

 

夏場は暑くて運動しなくなり、涼しくなって久しぶりに運動する時、気を付けなければならないのが「怪我」です

 

そこで怪我予防に自分で出来る対策は主に3つ

 

「筋トレ・ストレッチ・アイシング」

 

1筋トレ

運動強度に耐えられる身体作りは大事なので日頃から自宅でも出来るトレーニングで筋力アップ、簡単に出来るスクワット・腹筋などから行っていきましょう♪

筋トレのイラスト「ダンベルを持ち上げる男性」 | かわいいフリー素材集 いらすとや

2ストレッチ

運動した後、お風呂上がりの筋温が高い時に伸びてる感覚があり心地の良い程度で行います。筋肉・関節の疲労を残さない為にも必要なので忘れずにやっておきましょう♪

ストレッチの種類2 - マタドールストレッチ

3アイシング

運動後に「少し痛いな」「違和感があるな」と感じたら、すぐにアイシングを!

簡易的なアイシングの方法ですが、シャワーでざっと汗を流し、その後痛みや違和感あるいは熱を感じる部分に氷の袋を当てます。

ラップなどで固定してもいいでしょう。時間は20分程度で十分です。ただし、筋肉がつった時はアイシングはしないこと。ストレッチが望ましいです。

アイシングのイラスト | 高品質の無料イラスト素材集のイラサポフリー

せっかく身についた運動習慣をケガや痛みのせいで中断し、ゼロに戻すのはもったいないです。

対策は運動前後にできるので、動く日は必ず身体をいたわりましょう!

ただし痛みが強くひかない人は自分で何とかしようとせず、当院を早めに受診してお気軽にご相談ください(*^^*)

2022.09.02

気象病

ここ数年で
「天気が悪くなると体調が悪くなる」
という話をよく耳にするようになりました。

みなさんの周りではいかかですが?


それと同時に『気象病』という言葉を耳にすることも
多くなっているのではないでしょうか。


では気象病とは何なのでしょうか。


天気や気温、気圧といった天候の変化によって
症状が出たり、悪化する疾患の総称


と言われています。


症状としては


頭痛、吐き気、食欲不振、めまい、動悸、気分のうっ滞、
喘息、腰痛、神経痛、関節痛、肩こり、リウマチ、蕁麻疹、
浮腫み、集中力の低下など

様々な訴えがあるようです。


原因として考えられているのは
体の内外の圧力の差で、体内の気圧を感じるセンサーが
過敏に反応してしまい、交感神経の働きが強くなり
体の緊張が強く出てしまう、とのことです。


ただ様々な症状が出たとしても”病気”というほどの変化が見られないことが多く
治療としても、対症療法がほとんどというのが現状のようです。


具体的には、天気予報を見て、事前に対策を取ること。
例えば、薬を飲む、ストレスを軽減する、生活習慣を改善するなど。


何にしても、現代病の一つかもしれないですし
もし気象病に関わっているとしたら
自然相手のことなので、避けることは難しそうです。
うまく付き合っていくしかないのでしょうか。


対症療法として鍼灸は
体の免疫力を向上させたり
リラックス効果もあるので
体調が今一つ良くなくて気になるという方は
一度ご相談ください。

 

2022.08.12

日差しのシャットアウト

夏の日差しはかなり強く、特にここ数年の日差しは
「暑い」というより「痛い」と感じることもありますね。


家にいるときにそんな日差しを遮るのが
「カーテン」「すだれ」「よしず」などです。

「よしず」は田舎などに行くと見かけることもありますよね。

 

ちなみに今は

こんな風に少しオシャレな感じの「よしず」もあるようです。

これらを使うことで、日差しを遮るだけで

かなり暑さを緩和させることも出来ますが
その遮り方でかなり違いがあるようです。


個人的におススメなのが「すだれ」です。これは窓の外にぶら下げて
日差しを遮りますが、結構効果的なんです。
もちろんカーテンでも日差しは遮れますが、
カーテンは窓の内側にあるので
窓とカーテンの間の空気が暖められて、室温が上昇しやすいです。
その点「すだれ」は窓の外にあるので、
部屋の空気の温度上昇を抑制してくれます。


以前西向きの部屋に住んでいた頃のことですが
夏場カーテンを閉めて仕事に行き、帰ってきて玄関を開けた瞬間
あの”もぁ~”とした空気に包まれて、疲れが倍増された気がしました。


それが「すだれ」を使い始めたら、部屋の温度上昇がかなり抑えられて
辛さがかなり軽減されたことを覚えています。


これはテレビなどで紹介されたこともあるので
ご存じの方も多いと思いますが
もし知らなかったという方は、
試してみてもよいかもしれないです。

2022.07.13

サングラス

夏場の天気の良い日など
サングラスをかけている人を
よく見かけますよね。


眩しいのは周りが見えづらくなる
最近は紫外線も強くなっていて目にも良くなさそう


なので、サングラスを使うことは悪いことではないと思います。


ちなみに、私が子供の頃は、サングラスと言えば
怖い人がかけているもの、という印象が強かったです(笑)


でもそのサングラスですが、
あまり濃い色のサングラスよりは
多少薄い色のサングラスの方が良い
という意見もあります。


人間の瞳は光の強さによって
大きくなったり小さくなったりします。

猫の目を見るとわかりやすいですよね。


濃い色のサングラスを使うと
光を遮ってくれるのですが
その分瞳が大きなままになるので
サングラスの脇から入ってくる紫外線などが
目の奥まで届くようになるそうです。

つまり目を傷める可能性があるということのようです。


それと比べると、多少薄い色のサングラスでも
UVカットがしっかりしたものを使うことで
瞳はそれなりに反応して小さめになり
多くの紫外線が入るのを防ぐことにもなるとか。


もちろん濃い色でも薄い色でもサングラスをしていた方が
していないよりは目の保護にはなります。
少しでも紫外線の影響を減らした方がいいですよね。


もしこれからサングラスを使うことを考えているなら
薄い色でもUVカットのしっかりしたものを
選ぶという選択肢もありだと思います。

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